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JCLO

一般社団法人 ジャパンサーキット・レディース

What is JCLO

 一般社団法人ジャパンサーキット・レディース推進機構(JCLO)は「For all Lady‘s Golfers」というスローガンを掲げ、ゴルファー達に試合の機会を与えるとともに、新しい活躍の場を提供していくことを目的としています。また、次世代の育成を行い、ゴルフを通して地域貢献やコミュニティを育みながら、資質の向上を目指すことを目的とし、その目的に資することを事業としています。

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2019/07/25~第4戦・神奈川~ Image
第4戦~神奈川大会~

Second Times TAMRA HOLDINGS Challenge
神奈川 Ladies Cup

相模湖カントリークラブ

  西山 沙也香

Tournament Information(大会案内)

Tournament Pairing(エントリー&組合せ)

Highlight

  昨日までの5月上旬の陽気から一転。一気に30℃を超える気温が予報され、遅い梅雨明けが囁かれる7月25日、相模湖カントリークラブ(以下相模湖CC)がジャパンサーキット・レディース(以下JCLO)第4戦の舞台。 2018開幕戦(ロイヤルスターゴルフクラブ)から2度目となるTAMRA HOLDINGSがメインサポーター。開催コースもJCLOでは、神奈川大会として2度目となる相模湖CC。昨年は、レギュラーティ使用のトータル6140ヤード。「少し短かった・・・・」という声が選手達からあり、今回はレギュラーティとバックティを併用、トータル6351ヤードで開催。

  8:00、桜コース1番。見事な緑鮮やかな芝を見下ろす打ち下ろしから、35名の選手がスタート。今回もGolferwebからシステム提供された「コンペなう」で、リーダーズボードをWeb速報で公開。キャディマスター室前には、モニターを設置して、一般のお客さまも見られるように用意された。

  -2をトップスコアとして、常に7,8名のがトップを争う展開。 速報が更新されるごとに、トップが入れ替わる、ギャラリーも自分のスマホから眼を離そうとせず、ひたすらスマホと睨めっこ。 第3戦で悔しい思いをした河野もトップ集団から離れず追走。既に今期、2勝している河村も±0から動かない。彼女の持ち味は、後半の追い上げ。そこに、三川、宮崎、西山、堀内、山田、渡辺がトップ集団から離れず。

  気温は30℃を超えたまま動かず。スコアも-2から動かず前半を折り返す。後半は、昨年のスタートホールとなった百合コース。こちらも、美しい芝の大海原を見下ろせる打ち下ろし。ここからは、誰が最初に-3に向けだすのか?だろうか・・・・

  後半も-2グループ内に出たり入ったりの入れ替わり。そんな中、第1組スタートの西山が5番、6番で連続バーディー!ついに-3で単独トップに躍り出る。上がりの3ホールをパーでしのいだ西山は、トップのままホールアウト。 丁度、最終組が後半1番をスタートしていく。プレーオフに備えての長い待ち時間が、彼女の勝負かもしれない。

  この間にも、トップ争いは熾烈を極める。争点の-3には、三川、宮崎、河野も到達! -4で抜け出すか?-2に落とすのか?百合のカウントバックで2位以下の順位が決まる中、ここから、-2に落とすことは、脱落を意味するサバイバルだ。

  そんな中、後半7番で痛恨のボギーをたたいた堀内が最終ホールをバーディーで占めて、トータル-2でホールアウト。一気に2位候補に躍り出た。 続いて三川がホールアウト。後半5番をバーディーとして-3としたものの、6番でボギーをたたき、現段階では、カウントバックで3位。 同組でプレーする宮崎と河野。後半5番で-3にした河野は、7番で痛恨のボギー。宮崎も河野同様と後半5番で-3したものの、8番ホールで壊滅的はダブルボギーをたたく。緊張の糸が切れたのか、最終ホールもダブルボギーとして、一気に14位まで後退してしまった。

  今年から連続参戦の宮崎。これを経験に次回以降の奮起に期待したい。 河野も、後半のボギーが響いて4位に沈んだ。第3戦と同様の結果となってしまったが、体調不良の中での奮闘は、称えたい。

  ホールアウト後の「なぜあそこでバーディが取れなかったのか?」と悔しがる三川の姿が印象に残った。

  最終的に、優勝は1番スタートからの西山沙也香がJCLO初優勝。 2位にはカウントバックで堀内明莉、3位に三川澄恵が入り、メダルを手にした。

  次節は、8月19日、ゴルフ倶楽部成田ハイツリーで開催。